やよいさんち。– おとなの余白教室 –

やよいさんと、ゆっくり考える時間。

はじめまして。このサイトは、ちいさなパソコン教室やよいさんち。-おとなの余白教室-を運営する弥生が管理しております。自宅のスペースを利用し、会員制・予約制・月謝制でマンツーマンのちいさなパソコン教室を主にしております。空間と時間とアイディアを共有するのがメインでもありますので、時間内でお手伝いできることなどはに楽しんでさせていただいております。iPadやiPhoneのレッスンにも特化しています。

やよいさんと、ゆっくり考える時間。そんな教室時間だと思ってもらえたら嬉しいです。

::自己紹介::

弥生(やよい)と申します。

1973年12月17日生まれです。

福岡県大牟田市で生まれ保育園の年長さんまでいました。それから父の仕事の都合で広島に行きましたが、広島でもお引越し多し。20代半ばにして、幼少期からずっと戻りたかった九州へ。祖父母が暮らしている熊本にわたし一人戻ることにしました。

熊本県内でも数回お引越ししております。今引っ越して来たところは3年目になります。

愛犬・愛猫がいます。永遠の相棒でシーズーのマロン(16歳でお空に一足お先に還りました)をはじめ、今はトイプードルのルー(16歳)と保護猫のハチワレのふく(2歳)と母と弟と暮らしています。

小さな頃から大黒柱なわたしです。父が亡くなってからは本気でそうなってしまいましたが、なんとか頑張っています。

iPad&iPhone&Mac&Apple Watch&HomePodがお仕事の相棒です。時々エレクトーンもイベントなどで使用します。(楽譜がちゃんと読めない歴よんじゅうすうねん(笑))それから写真も見るのも好きです。NikonD5300となかなか仲良くなれず終いですが、時々頑張ってみようと写真を撮ってみたりします。

ホームページとブログのこと

教室のホームページをあれこれどの形にしようと数年毎回悩んでいました。

なんで悩んでいるんだろう。というところには、

  • 会員制と月謝制でマンツーマンなので大々的に会員様募集が難しいこと。
  • 教室のホームページがないのは困るのですが、プライベートも仕事も境いがないので(自宅レッスンのため)ほぼわたしのプライベート的なブログになってしまうこと。

でした。だけど別にこだわらなくていいかって結局のところ思い、ブログ形式で書いていけばいいやんって思ったのです。かしこまった教室でもないですし、やよいさんち。であればいいかなっと思いました。それならブログメインで!という形にいまのところなってみました。

わたしの想い。

長年(20年以上)パソコンのインストラクターをしてきて、感じることはおひとりおひとり覚え方もやり方も一緒ではない。ということです。もちろん団体レッスンが向いている方もいらっしゃいます。わたし自身がこの世界にとても疎かったし興味もなかったのですが、別の職種にいた時にPCに触れなければいけない仕事になってきたので、そこからが始まりでした。

電源ボタンを押したりつけたり(笑)一番やってはいけないことを(知らないとは無敵!)Windows95の時にギコギコいうパソコンでやっていました。

誰にも教わる機会もなかったからです。この辺の話は長くなるので、やめておきます(笑)

そんなこんなで、職業訓練の授業や市の生涯教育とかの講師もしましたが、おひとりおひとりの顔を見た時に、ついていけない人の諦めた顔。そういうのがやっぱりわたしの中ではかき消せなかったし、一番そういう人たちに”PCって怖くないよ〜!”ってお伝えしたかったからです。自分が挫折してきた中でのどうやったら?のポイントがわかった時のスッキリ感とか今でもあります。(日々勉強ですもんね。この世界)それを味わっていただきたい!

本当に知りたいことは、テキストの中ばかりとも限らない人たちもいる。例えば仕事で分からなくて困って誰にも聞けないで悩んで仕事行くのが辛い人とか、もっと違う方法知りたいとか。それからiPad持ってるけどネットしかみてないんですよ!とかいう人とか(笑)そういう方たちとも一緒に楽しんでいきたいと思ったからです。そしてデジタルもアナログも一緒に楽しんでいます!どちらも大事!片方だけなんてもったいない。と思っています。”書くこと”の大事さも覚えていただきたいひとつです。

みなさまの日頃のお話もお茶を飲みながらあれこれ聞かせていただいたり、一緒に課外授業で講座したり、お出かけしたりランチしたりと楽しんでいます♪みなさまに感謝です。

”サロン的な空間・ついでにパソコン教室と仕事をしながら”とか、そんな感じです。

もちろん!基本からご案内はしておりますので、ご安心ください(ご希望の方には)

そんなこんなで文章がまとまりないのはすみません。

どうぞよろしくお願いいたします。